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「治療院」ではなく、「診療所」とした理由…

「健康を害する」ということは、何かしらの「原因」があるはず…

「生活を営めない」ということは、何かしらの「病気に伴う障害」があるはず…

未在の「治療」「リハビリテーション」は「診て」「検査して」、

お一人お一人異なる、お身体の問題点(原因)に対し、施術を行います。​

哲学と技術と科学の空間

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「診療所」とした理由

​ オステオパシー医学を学んで12年、オステオパシーは「哲学」「技術」「科学」と学びました。そう、ただの施術だけでは無いということです。医学としての学問があるわけです。リハビリテーション医学も同様にあります。

 オステオパシーでは「検査して」「原因を探し」「治療をする」。

 リハビリテーションでは「ICF評価し」「問題点を抽出し」「機能調整し、訓練を行う」。

基本概念は異なるものの、患者さんを「診て」「原因(問題)を探し」「治療をする」ということでは共通しています。

 オステオパシー医学とリハビリテーション医学を以って、「後遺症(障害)により、その方らしい生活が出来ない方」「原因がわからず苦痛、身体の不調に悩んでいる方」「どこに通院しても治らない身体の苦痛・不調に悩む方」に対峙するにあたり、診て、治療をする所、として「診療所」と名乗らせていただきました。

そう!「診る」「検査する」ことが重要なわけです。

「オステオパシーは、75%が検査で、25%が治療である」

- トム・ダマーD.O. -

「傾聴による全身検査の結果が、その治療が効果的になるかどうかを決めるのだ」

- ポール・ショフール D.O. -

​お話を聞きたい方、相談したい方は、こちらへ。

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